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舞台ハリーポッターに双眼鏡は必要?赤坂ACTシアターの座席別「何倍がいいか」の目安

舞台ハリポタの双眼鏡、1階・2階の座席別に何倍がいいかの目安 舞台ハリポタ

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舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の劇場、TBS赤坂ACTシアターではオペラグラスの貸し出しがありません。公式サイトのよくある質問でも「貸し出しはしておりませんので、各自ご準備ください」と案内されています。

先に結論を言うと、1階の前方ならなくても楽しめますが、1階の後方・2階席・立見なら持っていくのがおすすめです。倍率は8倍前後が使いやすく、2階の後ろのほう(G〜K列)なら10倍でもかまいません。公式サイトの座席表をもとに、座席別の目安をまとめました。

先に結論:座席別の早見表

座席の場所 双眼鏡 倍率の目安
1階 A〜H列(前方) なくても楽しめる 使うなら3〜4倍
1階 I〜U列(中ほど) あると表情まで見える 4〜8倍
1階 V〜Y列・立見(後方) 持っていきたい 8倍
2階 A〜F列 持っていきたい 8倍
2階 G〜K列(最後方) ほぼ必須 8〜10倍

※列は公式サイトの座席表(PDF)の表記です。倍率はこのサイトの目安で、見え方には個人差があります。

赤坂ACTシアターの座席は1階がA〜Y列、2階がA〜K列

公式サイトの座席表では、1階席はA列からY列までの25列、2階席はA列からK列までの11列です。席種ごとのおおまかな位置は次のとおりです。

  • SS席:1階A〜N列の中央ブロックと、2階A列の中央
  • 9と4分の3番線シート:1階I列の中央(14〜27番)
  • Sプラス席・S席:1階の左右のブロックと中央のO〜W列、2階のA〜F列(2階A列の中央はSS席)
  • A席:1階の最後方(X・Y列)と2階のG・H列
  • B席・C席:2階のI・J列(B席)とK列(C席)。劇場のいちばん後ろです

席種の割り当ては公演期間によって変わることがあるので、購入画面の座席表でも確認してください。2階席の見え方やトイレの近さなど、座席選びのポイントは別の記事で詳しく書いています。

何倍がいい?劇場で使いやすい倍率

倍率が高いほど大きく見えますが、そのぶん視野が狭くなり、手ブレも目立ちます。劇場で役者の表情を追うなら8倍前後がバランスのよい倍率です。

  • 3〜4倍(オペラグラス):軽くて視野が広い。1階の前方〜中ほど向け
  • 8倍:表情がしっかり見えて、手ブレも抑えやすい。1階後方・2階席の定番
  • 10倍:2階の最後方でも表情まで見える。そのぶん視野が狭く、揺れやすい

『呪いの子』は、舞台全体を使った魔法の演出が見どころです。ずっと双眼鏡をのぞいていると演出を見逃すので、表情を見たい場面だけ使い、魔法の場面は肉眼で見るのがおすすめです。

双眼鏡を選ぶときの3つのポイント

1.ピント合わせが要らないタイプだと楽

舞台では役者が前後に動くので、ピントを合わせ直している間に場面が変わってしまいます。「オートフォーカス」「フリーフォーカス」と書かれたピント合わせ不要のタイプなら、のぞくだけで見られます。

2.軽くてコンパクトなもの

上演時間は休憩込みで3時間40分の予定です。首から下げたり手で持ち続けたりするので、軽くてコンパクトなもののほうが疲れにくいです。

3.メガネの人は「メガネ対応」を

メガネをかけたままのぞくと、視野の端が欠けて見えることがあります。メガネの人は「メガネ対応」と書かれたものを選ぶと見やすくなります。

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当日の使い方と注意点

  1. 開演前にピントと幅を合わせておく:席に着いたら舞台の幕や装置を見て調整しておくと、始まってから慌てません
  2. スマホのカメラを双眼鏡代わりにしない:ロビーや客席での写真撮影はできますが、上演中の舞台の撮影はできません。スマホを構えると撮影と見分けがつかず、周りの迷惑にもなります
  3. ストラップをつける:客席で落とすと音が響きます。首や手首にかけておくと安心です
  4. 遅刻に注意:1幕の開演から約60分を過ぎると、休憩まで席に案内してもらえません

開場時間や入場の流れは開場時間の記事、休憩中の過ごし方は休憩時間の記事にまとめています。

座席が当日まで分からないチケットの人も用意を

5,000円で観られるゴールデン・スニッチ チケットは座席を選べず、当日に劇場窓口で座席指定チケットを受け取ります。2階の後方になることもあるので、双眼鏡を持っていくと安心です。

1階後方の立見券も、前に高さ約120cmの手すりがあり舞台から遠いので、表情まで見たいなら8倍前後があると便利です。立見券や注釈付きの席の買い方はチケットが取れないときの記事で紹介しています。

よくある質問

劇場で双眼鏡やオペラグラスは借りられますか?

借りられません。公式サイトのよくある質問で、オペラグラスの貸し出しはしていないため各自で準備するよう案内されています。

何倍の双眼鏡がいいですか?

8倍前後が使いやすいです。1階の前方〜中ほどなら3〜4倍のオペラグラスでも十分で、2階のG〜K列など最後方なら10倍でもかまいません。

9と4分の3番線シートでも双眼鏡は要りますか?

9と4分の3番線シートは1階I列の中央(14〜27番)なので、なくても舞台はよく見えます。役者の細かい表情まで見たいなら、4〜8倍の小さめのものがあると便利です。

立見券でも双眼鏡はあったほうがいいですか?

立見は1階席後方のスペースで、前に高さ約120cmの手すりがあります。舞台から遠いので、表情まで見たいなら8倍前後があると便利です。

スマホのズームで代わりになりますか?

おすすめしません。上演中の舞台の撮影は禁止されていて、スマホを構えると撮影と見分けがつきません。画面の光も周りの迷惑になるので、双眼鏡かオペラグラスを用意してください。

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