元宝塚歌劇団・雪組トップスターの早霧せいな(さぎり せいな)さんは、2023年6月1日に「”早霧せいな”としての活動にピリオドを打つ」と報告し、芸能活動を終えました。
その早霧さんは2026年9月9日、本名の千北麻倫子(ちぎた まみこ)として note を始め、「ikeru.」を立ち上げて表現者をサポートする仕事をしていると、3年ぶりに近況を書いています。この記事では、本人の note・本人のサイト・報道・出版社の記事で確かめられることだけを整理しました(2026年10月20日確認)。
早霧せいなさんの今(2026年10月20日確認)
- 本名の千北麻倫子(ちぎた まみこ)として note を開設し、2026年9月9日に最初の記事「ふらりと、」を公開した(10月20日時点で記事は1本)
- 「ikeru.」を立ち上げ、迷ったり悩んだりする表現者に寄り添う“伴走者”として、表現者をサポートする仕事をしている(本人の note)
- 芸能活動への復帰ではない。note のプロフィールにも「2023年に芸能界を引退」と書いている
本人の考え方を本人の言葉で読めるのは、著書『夢のつかみ方、挑戦し続ける力』(2019年・河出書房新社)です。→ 楽天ブックスで見る(1,485円) Amazonで見る (広告)
早霧せいなの現在(2026年10月時点):確認できる事実だけを整理
まず結論です。早霧せいなさんは2023年6月1日に「”早霧せいな”としての活動にピリオドを打つ」と報告して芸能活動を終え、2026年9月からは本名の千北麻倫子(ちぎた まみこ)として、表現者をサポートする「ikeru.」の仕事をしています。芸能活動への復帰の発表はありません。以下は、本人の note・Instagram、スタッフのX、大手報道、出版社の公式記事で確認できることだけをまとめた表です(2026年10月20日確認)。
| 項目 | 確認できること | 出典 |
|---|---|---|
| 今の活動 | 本名の千北麻倫子(ちぎた まみこ)として「ikeru.」を立ち上げ、表現者をサポートする仕事をしている。本人の言葉では、迷ったり悩んだりする表現者のそばで明かりを灯す“伴走者” | 本人の note「ふらりと、」(2026年9月9日) |
| 本名での発信 | 2026年9月9日に note(千北麻倫子《Mamiko Chigita》)で最初の記事を公開。プロフィールには「早霧せいな」の名で宝塚男役・女優として活動し、2023年に芸能界を引退したと書いている。記事は1本(10月20日時点)。本人のサイト(ikeru-mc.com)もある | 本人の note・プロフィール(2026年10月20日確認) |
| 活動終了の報告 | 2023年6月1日、Instagramで「本日をもって”早霧せいな”としての活動にピリオドを打つことをご報告致します」と投稿。本人は「引退」という言葉を使っていない | 本人Instagram/スタッフX/デイリースポーツ・中日スポーツ(2023年6月1日) |
| 最後の出演 | 2023年5月31日、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ハーマイオニー役の全公演日程が終了 | スタッフX(2023年5月31日) |
| 所属事務所 | 報道では2023年5月末で所属事務所との契約を終了。事務所(イマージュエンターテインメント)の公式サイトの所属一覧に現在は名前がない | ORICON NEWS(2023年6月1日)/事務所公式サイト(2026年9月24日確認) |
| 引退理由 | 本人・事務所とも公表していない。報告の投稿にも理由の記載はない | 本人Instagram全文(デイリースポーツ掲載) |
| 「大学合格」 | 新潮社「考える人」の連載(2021年4月)に、高校3年生のときに宝塚音楽学校と並行して大学受験にも挑み合格した、という記述がある。大学名は書かれておらず、活動終了後の大学進学は公式に確認できない | 新潮社「考える人」(早花まこ「私、元タカラジェンヌです。」2021年4月6日) |
| 「結婚」 | 本人・事務所による結婚の公式発表はない。検索で出てくる「結婚宣言」は、2014年10月にトップお披露目公演の稽古場で相手役の咲妃みゆさんについて「結婚します。そんな勢いですね」と語った冗談 | デイリースポーツ(2014年10月11日) |
| 復帰の有無 | 芸能活動への復帰の発表はない(2026年10月時点)。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ラストイヤー(2026年)のカムバックキャスト発表にも名前は入っていない | 公式サイト・ホリプロステージ(2026年1月発表) |
※まとめサイトなどで語られている進学先や居住地、引退の理由については、本人や事務所の発信で確認できないため、この記事では扱いません。
つまり、「早霧せいなさんは現在どうしているのか」という問いへの答えは、「2023年6月1日に早霧せいなとしての活動を終え、2026年9月からは本名の千北麻倫子として、表現者を支える“伴走者”の仕事をしている」です。本人は note に、これまであまり語ってこなかった個人的な思いを、これから少しずつ書いていくとつづっています。
早霧せいなさんの言葉を読める本(2026年10月20日の値段)
元宝塚のセカンドキャリアをテーマにした新潮社の書籍『すみれの花、また咲く頃 タカラジェンヌのセカンドキャリア』(早花まこ著、2023年3月発売)には、早霧さんの章「『元宝塚』の肩書から逃げない」が収録されています。トップ時代のプレッシャーや退団後の考え方が本人の言葉で語られていて、活動終了の背景を知りたい人にはいちばん近い一次資料です。
すみれの花、また咲く頃 タカラジェンヌのセカンドキャリア(早花まこ・新潮社)
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本人が書いた本なら、2019年8月に出た『夢のつかみ方、挑戦し続ける力 元宝塚トップスターが伝える』(河出書房新社)があります。10代に向けた「14歳の世渡り術」シリーズの1冊で、早霧さん自身が書いています。
夢のつかみ方、挑戦し続ける力 元宝塚トップスターが伝える(14歳の世渡り術・早霧せいな)
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写真で振り返るなら、退団の翌年(2018年5月)に出たフォトブック『Interlude』(ワニブックス)が今も買えます。宝塚時代の写真集やDVDの多くは、楽天ブックスでは「ご注文できない商品」になっていました(10月20日確認)。
早霧せいなフォトブック「Interlude」(撮影 竹内裕二・ワニブックス)
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宝塚時代の舞台を映像で観る(Blu-ray・DVD)
雪組トップスター時代の舞台は、Blu-ray・DVDで観られます。いま楽天市場とAmazonで買えるのは、中古や出品者からの販売が中心です(値段は2026年10月21日)。
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2016年の雪組の宝塚大劇場公演。早霧さんが主人公の緋村剣心を演じた舞台
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2017年の雪組公演で、早霧さんの退団公演。芝居とショーの2本立て
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※この下の「活動継続の可能性大と予想」の部分は、2023年6月の発表直後に書いた当時の予想です。結果として3年以上、復帰の発表はないままですが、当時の記録としてそのまま残しています。
■早霧せいなは引退ではなく活動継続の可能性大と予想!
■早霧せいなプロフィール
【2023年6月の予想】早霧せいなは引退ではなく活動継続?→2026年は本名で表現者を支える側に
※この節は、2023年6月の報告の直後に書いた予想をそのまま残しています。その後、2026年9月に本人が note で、本名で表現者をサポートする仕事をしていると書きました。舞台に立つ活動の再開ではなく、表現者を支える側での新しい活動です。
早霧せいなさんが、女優業から完全に引退されるのか。
または、今後は本名を含めた別の名前で、芸能活動を継続されるのか。
その答えについては、まだ何も発表されていません。
— 早霧せいな STAFF (@SeinaSagiri) June 1, 2023
今後、少なくてもしばらくは、この件に関するコメントを早霧せいなさん本人から聞くことが出来ないかもしれません。
ですが、私を含めたファンの皆さんの一部は、引退ではなく活動継続と予想しています!!!
つまり「早霧せいな」とは別の名前で、再び私たちの前に姿を見せてくれるのではないかと予想しています。
それは、ファンだからこその希望的観測?と言われればそれまでですが、この予想にはちゃんとした根拠/理由があります!
活動継続/理由①宝塚からの卒業
今回の「“早霧せいな”としての活動にピリオドを打つ」という言葉の真意。
それは、「早霧せいな」という宝塚時代からの名前から卒業するとの決意だったと予想します。
ということは、今後は名前を変えて、おそらく本名で活動を継続される可能性が高いのではないでしょうか。
早霧せいなさんは、元タカラジェンヌ。
雪組の男役トップスターとして、当時から絶大な人気を誇っていた方です。
その経歴はとっても素晴らしいものですが、いつまでも「宝塚」のイメージが続くという面があるのも事実です。
もし、芸能活動自体からの完全引退ならば、「“早霧せいな”としての活動にピリオドを打つ」という表現ではなかったのではないでしょうか。
★放送決定★
『宝塚への招待「Greatest HITS!」―早霧せいな×咲妃みゆ 副音声解説付―』
5/26(土)午後5:25⇒https://t.co/VLYAFEX3mY
2016年に #雪組 が上演したエネルギッシュなショーを、#早霧せいな と #咲妃みゆ(#ちぎみゆ)の副音声解説付きで放送!お見逃しなく♪#wowow #宝塚 pic.twitter.com/nUIBMeytcv— WOWOWステージ (@wowow_stage) March 28, 2018
活動継続/理由②結婚は理由にならない
早霧せいなさんは、2023年6月1日現在、まだ結婚に関する報告はされていません。
今回の発表の理由として「結婚されるのでは?」とのウワサがあるのは事実です。
しかし、私はもし結婚されるとしても、芸能界からの引退の理由にはならないと予想します。
なぜならば、あの早霧せいなさんが、結婚くらいで引退するなんて思えないからです!!!
早霧せいなさんのファンの方ならば、彼女のエネルギッシュでバイタリティーあふれる様々なエピソードをご存じだと思います。
2023年5月末まで、東京・赤坂にあるTBS赤坂アクトシアターで行われている舞台「ハリーポッターと呪いの子」にも出演もされていました。
日本では前代未聞とも言われるロングラン公演ですが、約1年間ハーマイオニー・グレンジャー役を演じられました。
早霧せいなインタビュー 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ハーマイオニー役で感じた「ただ舞台に立つことが楽しい」という気持ち#早霧せいな#舞台ハリポタ #呪いの子
pic.twitter.com/3UbBFL9hxr https://spice.eplus.jp/articles/308212— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) October 7, 2022
一時的には「燃え尽き症候群」状態になったとしても、これで演劇への情熱が冷めるとは到底思えません。
しかも、大昔ならともかく「結婚退職」なんて流行らない時代です。
早霧せいなさんが、結婚を機に引退されることはあり得ないと思います!
活動継続/理由③体力&体調面の不安要素は見当たらない
早霧せいなさんには、2023年6月現在、体力面や体調面の不安からくる現役引退の可能性はゼロと断言できるほど、その不安要素はないと思います!
早霧せいなさんは、舞台「ハリーポッターと呪いの子」で、主役であるハリー・ポッターの長年の友であるハーマイオニー・グレンジャーを約1年間演じられました。
並大抵の体力では、絶対に成しえないことです。
私は幸いにも、複数回、早霧せいなさん演じるハーマイオニーを観劇する機会に恵まれましたが、素晴らしかったという感想しかないです!!!
さらに、2022年4月からは、BS朝日で放送されている「そこに山があるから」という番組にも出演されていました。
「そこに山があるから」
明日5月17日(水)よる10時30分放送!今回は、伊豆大島“三原山”へ⛰
3万本のツツジに囲まれながら歩みを進め、日本唯一の砂漠「裏砂漠」へ⁉️
そして早霧さん念願の海を見ながらの登山✨
是非ご覧ください👀#そこ山 #早霧せいな #BS朝日 #登山 #コロンビア #三原山 #伊豆大島 pic.twitter.com/3nWIi8haHe— 【BS朝日】そこに山があるから (@sokoyama_bsa) May 16, 2023
2023年6月7日放送回で、早霧せいなさんの登場は最終回となりますが、1年間で19か所の山に登られました。
舞台「ハリーポッターと呪いの子」に出演しながらの、山登り。
それを1年間続けてこられたのですから、体力・体調面での不安はないと言い切ってもいいと思いませんか?
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観に行くなら
東京公演(TBS赤坂ACTシアター)は2026年12月27日が千秋楽です。劇場ではオペラグラスの貸し出しがないので、2階席や1階後方なら双眼鏡があると表情までよく見えます。予習には東京版の舞台脚本が便利です。
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『ハリー・ポッターと呪いの子』舞台脚本 東京版(静山社文庫)
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チケットがまだの人は完売後に残っているチケットの取り方、遠方から行く人は赤坂ACTシアター近くのホテルも参考にしてください。
早霧せいなプロフィール
宝塚時代にあれほど活躍された早霧せいなさんですが、宝塚音楽学校合格までに2回の不合格を経験されています。
受験資格最後の高校3年生で見事合格!
しかも、同時に大学受験でも合格を勝ち取っていたそうです。
宝塚受験の準備だけでも相当大変なのに、並行して大学受験の対策もされていたとは、本当にすごい方です!!!
先日、元 #宝塚歌劇団 雪組トップスターの #早霧せいな さんが故郷の佐世保観光名誉大使に就任!おめでとうございます💐
早霧せいなさんが主演を務めた「るろうに剣心<4K版>」(’16年雪組 東京宝塚劇場)は、12月の #華麗なる宝塚歌劇の世界 でTV初登場‼
ちぎさんの熱演を共に見届けましょう✨ pic.twitter.com/7OouwtVNEg
— 時代劇専門チャンネル (@jidaigekich) October 23, 2019
| 本名 | 千北 麻倫子 (ちぎた まみこ) |
| ニックネーム | ちぎ ちぎさん ちぎ太 (本名の「ちぎた」から) |
| 今の活動 | 「ikeru.」で表現者をサポート(2026年9月から本名で note を発信) |
| 生年月日 | 1980年9月18日 |
| 年齢 | 46歳 (2026年10月現在) |
| 出身地 | 長崎県佐世保市 |
| 家族構成 | 父・母・妹・弟 |
| 結婚 | 公表なし(2026年10月時点) |
| 身長 | 166cm |
| 血液型 | AB型 |
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は2026年12月27日で千秋楽です
2022年7月の開幕から4年半。TBS赤坂ACTシアターでの上演はこの日で終わります。観に行くなら残りは約2か月です。
よくある質問
早霧せいなさんは現在、何をしていますか?
2026年9月から、本名の千北麻倫子(ちぎた まみこ)として「ikeru.」を立ち上げ、表現者をサポートする仕事をしています(本人の note)。2023年6月1日に早霧せいなとしての活動を終えていて、芸能活動への復帰の発表はありません(2026年10月時点)。
千北麻倫子(ちぎた まみこ)とは誰ですか?
早霧せいなさんの本名です。2026年9月9日に、この名前で note を始めました(アカウント名は「千北麻倫子《Mamiko Chigita》」)。
「ikeru.」とは何ですか?
千北麻倫子さん(早霧せいなさん)が立ち上げた、表現者をサポートする仕事の名前です。本人は note で、迷ったり悩んだりする表現者に寄り添う“伴走者”と書いています。本人のサイト(ikeru-mc.com)もあります。
早霧せいなさんの引退理由は何ですか?
本人・事務所とも理由を公表していません。2023年6月1日の報告の投稿にも理由は書かれていません。
早霧せいなさんは大学に合格したのですか?
新潮社「考える人」の記事に、高校3年生のときに宝塚音楽学校と並行して大学受験にも挑み合格した、という記述があります。大学名は書かれておらず、活動終了後の大学進学は公式には確認できません。
早霧せいなさんは結婚していますか?
本人・事務所による結婚の発表はありません。「結婚します」という発言は、2014年10月に相手役の咲妃みゆさんについて稽古場で語った冗談です。
まとめ
元宝塚歌劇団・雪組トップスターの早霧せいなさんは、2023年6月1日に「”早霧せいな”としての活動にピリオドを打つ」と報告して芸能活動を終えました。
それから3年。2026年9月9日に本名の千北麻倫子(ちぎた まみこ)として note を始め、「ikeru.」を立ち上げて、表現者をサポートする“伴走者”の仕事をしていることがわかりました。舞台に立つ活動への復帰ではなく、表現者を支える側での新しい活動です。
引退の理由・大学・結婚については、本人や事務所が公表していないことは書いていません。新しい発信があれば、確かめてこの記事にも書き足します。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

